Main contents


☆主なコンテンツ
1、新着論文 2、論文概説 3、コラム 4、本のレビュー 5、雑記(PC・研究関連)
6、気になった一文集(日本語English) 7、日記(日本語English

自己紹介(Introduction)

窪田 薫(Kaoru KUBOTA)
kaoryu0129 AT gmail.com

博士(理学・地球惑星科学, Ph D., Earth Planetary Science)。
鹿児島生まれの野生児(潜水士)。海・猫・酒・魚好き。前世はたぶんクロネコ。

バックグラウンドは地質学ですが、現在は特に
「新生代の古気候/海洋学、炭素循環」(過去
「現在進行中の気候変動(地球温暖化海洋酸性化)」(現在
「将来の気候変化予測」(未来
に興味を持って研究をしています。

専門は「生物源炭酸塩試料(サンゴ・耳石・二枚貝・有孔虫)の地球化学的分析手法を用いた古海洋環境復元」です。
My speciality is paleoceanographic reconstruction of Cenozoic era using geochemical tracers of biogenic carbonates such as coral, otolith, bivalve, and foraminifera.

このブログでは、「気候変動」の話題を中心的に扱います。
地震学者・火山学者が常に災害の警鐘を鳴らし続けるように、気候学に携わるものとして、人為的気候変化の危険性について注意喚起することが責務だと考えています。気候変化を緩和あるいはそれに適応するための方策を、いま世界が一丸となって議論しており、その中で古気候研究は重要な役割を果たしています。

○主なコンテンツ
1. 新着論文(※2013年いっぱいで実質的に終了)
最近発行された論文や記事をまとめたものです。
週に一度発行される「Nature(ネイチャー)」「Science(サイエンス)」から、専門科学雑誌まで扱います。
基本的には自分の英語力を高めるため、知識を広げるため、記憶定着のために行っており、あくまで非営利目的です。

2. 論文概説
科学論文の背景、手法から結果と解釈まで順を追って説明します。

3. コラム
気候変動のトピックを中心に幅広い話題を扱います。
日本語の教科書には載っていないような知見を備忘録的に記述することもあります。

4. 本のレビュー
推薦したい教科書や最近読んだ科学関連の本などを紹介します。

5. 気になった一文集(日本語・English)
日本語・英語別で、イイと思った文章を抜粋します。科学に関連した名言・諫言から人生に役立つ格言まで。

6. 雑記
PC(主にApple・Mac関係)と研究に役立ちそうなアプリの紹介などがメインです。
私自身、ネットで調べ物をしていて人のブログ記事に助けられることが多いので、恩返しのつもりでやっています。

7. 日記(日本語・English)
主に研究関係の内容(出張・調査・航海など)を綴ります。
海外出張に関する内容はできる限り英語で書きます。

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職歴
○ 2017–
・日本学術振興会 特別研究員 PD/海洋研究開発機構 高知コア研究所 同位体地球化学研究ブループ
(JSPS Research Fellow / Isotope Geochemistry Group, JAMSTEC Kochi Core Center)

○ 2016–2017
・名古屋大学 宇宙地球環境研究所 年代測定研究部 機関研究員
(Researcher, Department of chronology, Institute for Space-Earth Environmental Research, Nagoya University)

○ 2015–2016
・東京大学 大気海洋研究所 特任研究員
(Postdoctoral Researcher, Atmosphere and Ocean Research Institute, University of Tokyo)

○ 2012–2015
・日本学術振興会 特別研究員 DC1(面接免除採用
研究課題「サンゴ骨格中のホウ素同位体比を用いた過去の海洋表層pH復元」

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学歴
○ 2012-2015 [博士課程]
・東京大学 大学院 地球惑星科学専攻 地球惑星システム科学講座
・東京大学 大気海洋研究所 高解像度環境解析研究センター 環境解析分野 横山祐典研究室
(旧 海洋底科学部門 海洋底テクトニクス分野)
博士論文Studies on seawater CO2 chemistry in the tropical to subtropical Pacific using Porites coral boron isotopes for the last deglaciation and the industrial era
ハマサンゴホウ素同位体を用いた熱帯・亜熱帯太平洋における 産業革命以降・最終退氷期の海水炭酸系に関する研究
東京大学レポジトリ

○ 2010-2012 [修士課程]
・東京大学 大学院 地球惑星科学専攻 地球惑星システム科学講座
・東京大学 大気海洋研究所 海洋底科学部門 海洋底テクトニクス分野 横山祐典研究室
修士論文サンゴ骨格中のホウ素同位体比を用いた最終退氷期における亜赤道南太平洋中央部の海洋表層pH変動復元

○ 2008-2010
東京大学 理学部 地球惑星環境学科
卒業論文現生と化石のナマズ(Ariopsis spp.)の耳石の酸素同位体比から復元された北西インドにおける中期完新世の環境とインダス文明との関係
特別研究論文 優秀賞

○ 2006-2008
東京大学 教養学部 理科Ⅱ類

○ 2002-2005
鹿児島県立 鶴丸高校(首席合格

○ 1999-2002
鹿児島県 鹿児島市立 皇徳寺中学校

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所属学会
  1. 日本地球惑星科学連合
  2. 日本地球化学会
  3. American Geophysical Union
  4. 地球環境史学会