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☆主なコンテンツ
1、新着論文 2、論文概説 3、コラム 4、本のレビュー 5、雑記(PC・研究関連)
6、気になった一文集(日本語English) 7、日記(日本語English

2017年6月29日木曜日

高知の梅雨と最近の実験

空梅雨かと思いきや、高知もここ1週間ほどめっきり梅雨らしくなってきた。
時折台風と見紛うほどの強風を伴う大雨もあるけど、基本的にはしとしとと雨が降り続けている。
そういう日は、増水のせいなのかなにやらアパートの水回りがドブ臭くなる。なんど塩素系の洗浄液を流しても改善しないので、大元の配管に問題があるような気がしている。

また、雨が降る前の日など、急に虫が増えることがある。
網戸を通り抜けてくるくらい小さいものがほとんどで、対策のしようがない。もったいないけど、窓を閉めてエアコンに頼っている。

さて、最近は連日有孔虫の殻を使った実験に勤しんでいる。
一つのサンプルから酸素同位体、Mg/Ca比、ホウ素同位体をすべて測るというのが目的で、5 mgくらいの有孔虫を必要とする。

アクリル板で挟んでチャンバーを顕微鏡下で割ったのち、水とメタノールで繰り返し超音波洗浄を繰り返して、殻内部に付着している円石藻の欠片や泥を取り除く。
その後、わずかに残っている有機物(数千年堆積物中に保存されていたので、セディメントトラップなどの試料に比べてはるかに少ない)を、過酸化水素水で除去する。

まっしろけになった有孔虫の殻の一部を、分取してIsoprimeで酸素同位体を測定するのだが、この分取の仕方でしばらく思考実験を繰り返している。
懸濁させてピペットで吸う方法を最初採用していたのだが、どうも量のコントロールがうまくいかない。
今度はそれをいったんオーブンで乾燥させて秤量してみたけど、静電気が手強い。

残った粉末はクリーンルーム内で表面をわずかに溶かし(リーチング)、塩酸に溶かす。

その溶液の一部をAgilent7700で測定してまずはCaの含有量を明らかにする。
その後、Caの量をすべて一定値に揃えたサンプル・スタンダードを作成し、微量元素( Mg・Sr・B・Baなど)を定量し、Mg/Ca比などを求める。
ICPMSについてもまだメソッドを確立できておらず、もう少し試行錯誤しながら最適な測定法を作る必要がある。例えば、どの同位体を測定するとか、セルガスを使うかどうかとか。

その後、残った溶液はNeptuneによるホウ素同位体測定に回す予定。想像以上に有孔虫殻のホウ素含有量が少ないので、いかにロスを少なくするかが重要。
しばらくは訪問者のマシンタイムで機械が使えないので、空き状況を見つつ測定に臨みたい。

いまは有孔虫が豊富に産出する層準を使ってテストを繰り返しているけど、目標としているのは1回しか測定ができない、最終退氷期の層準。ミスしようがないというところまで実験メソッドを見直して、測定に臨みたい。

2017年5月30日火曜日

PAGES OSM 2017 at Zaragoza

Two weeks ago, I attended at the PAGES Open Science Meeting held at Zaragoza, Spain.
I presented isotope and sclerochronology records of bivalve shells collected from NE Japan.

It was a long, long journey from Japan to Zaragoza via Doha (~20 hours flight in total). During the trip, I missed connection at Doha International Airport because of a just 30 minutes delay of the arrival.

The airpot desk arranged me to take a rest at a hotel in the central city of Doha (though it was only two hour stay). 


After a short stay at the hotel (and a nice buffet style breakfast), I returned to Doha International Airport and successfully got on the airplane to Madrid.

It was 20:00 pm that I arrived at Madrid Airport, and I got on a bus I re-reserved.
It was midnight (~3:00) when I arrived at Zaragoza.


Auditorium of Zaragoza where the meeting was held


Zaragoza was a nice city. There were a limited number of tourists from Asia!
The street was neat, and the atmosphere was very good.


The Zaragoza central city, from the other side of a river


The meeting was not a tight schedule, so that we enjoyed presentation without sleepiness.
There were a lot of exciting presentation for me. Then I realized that I have to work even harder!


Very crowded poster hall

Closing ceremony of the PAGES OSM

One evening we played a soccer, strictly speaking a fotsal, in a park nearby the auditorium.

A "modeller" team I belonged to (I'm a proxy-based scientist!) won the championship and I was selected as a "top scorer"!!



I really enjoyed a one week stay at Zaragoza, except for a long flight time.

学振メモ〜PD申請から終了までのログ〜

最終更新日:2017/7/14

2014年度(博士課程3年)申請(主著1本)
審査領域:数物系科学/地質
➡︎不採用「B判定(上位20〜50%)」(2014/10/16)

評点結果
・研究者としての能力・将来性 3.50
・研究実績          2.83
・研究計画          3.83
総合評価          3.33

(本人の分析)
主著1本という業績が大きく足を引っ張った。国際学会の発表や学会プロシーディングスなどは多数あったものの、やはり個々の研究をしっかりと論文にまとめる能力が要求される。

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2015年度(ポスドク1年目)申請(主著2本)
審査領域:数物系科学/地質
➡︎不採用「A判定(上位20%以内)」(2015/10/16)

評点結果
・研究者としての能力・将来性 3.80
・研究実績          3.80
・研究計画          3.60
総合評価          3.60

(本人の分析)
あと一歩及ばなかった。
去年度から主著が増えたものの、やはり2本では他の申請者に比べて見劣りするかもしれない。
研究計画を去年度からやや変更したが、点数が下がったことから見ても、多少盛り込みすぎた、あるいは実現可能性が低いと見られたのかもしれない。「この研究をスタートすれば結果は自ずと出る」という計画に対する絶対的自信が大事。緻密な研究計画よりも、研究の重要性・新規性・発展性をアピールする必要がある。

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2016年度(ポスドク2年目)申請(主著4本・共著1本)
審査領域:総合/環境動態解析
➡︎面接(2016/10/14)
応募総数:314人(男性230人、女性84人)
面接免除採用:37人(11.8%)
面接候補者:24人(7.6%)
不採用:253人(80.6%)

➡︎採用内定(2016/12/26 14:00)
応募総数:314人(男性230人、女性84人)
採用内定者:43人(13.7%)
補欠者:16人(5.1%)
不採用:255人(81.2%)

※参考(同領域28年度採用分)
応募総数:349人(男性242人、女性107人)
採用46人(13.2%)

※参考(同領域27年度採用分)
応募総数:365人(男性247人、女性118人)
採用37人(10.1%)

(本人の分析)
科研費・若手Bの審査結果を受けて、これまでとは違う審査領域で勝負。面接だったけど、無事合格。(逆に若手BはA判定不採用。。)

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・2016/10/14 審査結果がweb上で公開。
「面接」という結果(約8割が書類審査で不採用)。
web上で面接に参加することを回答。
面接日は12/1に決定しているが、面接時間(スライド発表4分の質疑応答6分)は後日画面に表示されるとのこと。
後日、確かに画面上に面接時間が書かれていた。
面接にはスライドをA4サイズに印刷し、15組持参せよとのこと。結構な分量だ。

・2016.12.1 面接当日
指定の面接時間の30分前までに受付をすませる必要がある。領域と名前を言ってリストを照合してもらう。
待合室で再度領域と名前を言う。
待合室で名前が呼ばれるまで待機するが、その間にスライドの接続チェックを行うブースで確認を済ませておく。
(手引きを見落として、面接会場にスライド印刷したものを忘れている人も…。なくても一応いいらしいけど、まだ時間に余裕もあったからコンビニに走ったのかな?)
名前が呼ばれると面接室(領域ごとに何部屋かあり、椅子が並べられている)の前に座らされる。
誰か辞退したのか、面接開始時間が15分ほど繰り上げられた。早めに受付しておいたほうが無難。
自分自身はパソコン(とプロジェクター接続のためのコネクタ)だけ持って入り、面接補助の方が荷物を持って入ってくれる。資料も配布してくれる。なお、ポインターは借りられる。
審査員8〜10人、事務員5人くらいがコの字型に配置された机に座っている。部屋は薄暗い。
接続を済ませ、司会の方の合図を待ってプレゼン開始。タイトルのスライドを除き、4枚で臨んだ。補助スライドは結局使わず。
質疑が終わると、すみやかに部屋を出され、ビルからも出される。

<面接で聞かれたこと>
・手法の独創性(世界で初めて行われる研究なのか?新規性は?)
・着目する研究対象地域のユニークさは?
・大型プロジェクトの一環では?あなたの研究の独創性は?

・2016.12.26 14:00 システム上に面接の結果が開示 ➡︎ 「採用内定」
ちなみに学振作業中になったのは前の週の12/22(たしか)
4月以降の住所や銀行口座の登録をWeb上でする(3月末締め切り)

・2017.1.11 「採用手続き関係の書類が届く」との旨のメールが届く

・2017.1.13 自宅宛に採用手続き関係の書類が届く
書類と順守事項について。また研究倫理e-larningも受講せよとのこと。
締め切りは3/6と4/10の2種類。
学位授与証明を出身大学院の事務に依頼。
➡︎3月締め切りの書類を郵送

・2017.1.27 受け入れ研究機関から特別研究員奨励費の研究計画調書作成についての案内がくる
所内締切は「2/14」

・2017.1.30 学振から直接DCの研究費重複受給の制度が変わるというメールが届く
➡︎関係ないので無視

・2017.1.31 電子申請システム上で入力を行い、特別研究員奨励費の研究計画調書を作成
3年間の中で何にどれくらいお金を使うかを書く。
システム上で提出ボタンを押すと受け入れ研究機関の担当者にPDFファイルが送られる(らしい)。

・2017.2.8 どうやらシステム上で提出ボタンを押す前に、PDFファイルを研究機関の提出者に確認してもらう必要があった模様。確認してもらい、再提出。

・2017.2.24 受け入れ研究員の承諾書の書類は早めに手続きしてくださいね、という念押しのメールが研究機関より届く。4月に署名・捺印いただく予定だったけど、早めに郵送することに。

・2017.2.28 現在の所属研究機関のメーリス経由で、
「出産・育児に係る採用の中断及び延長」
「病気を理由とする採用の中断及び延長」
の制度整備に関する案内が届く。

・2017.3.22 所属研究機関より郵送で「採用時受け入れ承諾書」が届く。「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と併せて、学振本部に郵送。

・2017.3.23 学振の採用内定者ページで、引越し先の住所・連絡先を登録。

・2017.3.27 電子申請システムの公開期限が3月末ですよ、というメールが届く(自分の合否や不採用だった場合の得点などが見れなくなるということ)。

・2017.4.27 所属部局の事務から奨励費が内定したとのメールが届く。
所属研究機関のローカルネット上に学振PD全員分の内定額が載ったファイルがあった。
他にも学振の電子申請システム上でも確認できた。

・2017.4.28 電子申請システム上で必要事項(出費の内訳や研究目的、今年度の研究計画など)を記入し、確認用のpdfを事務に提出。

・2017.5.8 学振PDの採用通知と身分証明書が研究所事務に届く➡︎後日受け取り

・2017.5.22 学振PDの給与が2ヶ月分振り込まれる

・2017.5.25 平成29年1〜3月分の源泉徴収票を提出してくださいというメールが学振から直接届く(6/23締切)
➡︎前職の名古屋大学に発行を依頼(6/10)
➡︎郵送で提出(6/21)

・2017.7.10 所属部局の事務から奨励費の内訳(直接経費・間接経費)に関するメールが届く(33万円も間接経費が入るのね。。)。
学振からの交付内定通知書と科研費ハンドブックも郵送される

2017年4月28日金曜日

研究と虫と、釣り

4月が終わろうとしている。高知コアセンターと自宅は田んぼの近くにあり、周辺の道を自転車で走っているとよく虫が顔に当たってくる(というか自分が虫の塊に向かってぶつかっていってる)。
春なので、群れで乱○パーティーを楽しんでいるのだろう。ランニングしようにも息を荒げようものなら虫を吸い込んでしまうので、いまは控えている。そのうち虫が少なくなったら空港周辺をランニングしたい(以前ちょっと参加していたフットサルは、年度始めの忙しさの落ち着く5月から活動再開するらしい)。

さて、念願の実験施設で実験に明け暮れているかと思いきや、実は実験はまったくできておらず、デスクワークばかりこなす毎日を過ごしている。
というのも、
・論文の査読が返ってきた
・学振PDの研究費が内定しておらず、5月からしか物品購入できない
・発表/公募/研究助成の資料作成に追われていた
のが挙げられる(まだ研究助成の資料作ってないけど)。

GW明けから出張が続き、しばらく高知を開けるので、5月末に実験機器類を購入し、6月から手を動かす感じになるだろうか。夏が来たら(水温が上がり)とても活動的になるが、とりあえず梅雨の時期は実験に集中したい。

また、投稿中の論文もまだ正式受理には至っていないけど、あと少しの(エディターの意向に沿う)改訂でなんとかなりそうな気がして来た(4度目の査読でリジェクトされたらしばらく立ち直れないと思う)。
今回査読者に現場の観測がほとんどないことを痛烈に批判されてしまい、査読が難航している。以前実際に研究対象地に行って海水を採水し、炭酸系を測りたいと思っていたのだが、毒物添加や身近に測定機器がないことから断念したのであった。今思うとお金が余ってた学振DC1時代にやっておくべきだった。後悔先に立たず。教科書を無駄に買いすぎた(引越しの時面倒、でも捨てられない)。

高知は本当に娯楽がないので、また釣りを再開した。今回は先輩にリールも譲っていただき、イカを狙う。ちょうど今はアオリイカの旬の時期。頑張りたい。
イカは浸透圧調整があまりうまくなく、低塩分の水を嫌うという話がある。釣り場で塩分をモニタリングすれば良い釣果にも繋がるかもしれない。
釣り場の海底環境も海底地形や水中写真の観察などを通して、ちょっとサイエンティフィックに攻めたい。
最近キスもぼつぼつ釣れているけど、まだ水温が低いみたいで、それほど浅場には上がって来ていない。水温もモニタリングすれば面白いかもしれない。

田舎にいると研究者はもれなく変なことに凝り出すらしい。
大槌に駐在する学生は燻製作りにはまっていた。

2017年3月31日金曜日

名古屋から高知へ(柏から世界へ?)

一年というのはあっという間に過ぎるもので、今日が名古屋大に所属する最後の日に。
あとで職員証と健康保険証を事務に返却しに行かなければならんね。

去年のこの時期、JOIDESからケープタウンで下船して、帰国後すぐに名古屋大学・宇宙地球環境研究所・年代測定研究部の機関研究員として着任した。
この機関研究員というポジションは、私が当初想像していた以上に自由で、それは本当に自由で、自分のやりたい研究だけに集中することができた。
はじめ着任したときには、てっきり全国共同利用関係の仕事の手伝いに駆り出されるのでは、と警戒していたが、幸か不幸か放射性炭素年代測定に使用する加速器が不調といったこともあり、仕事は全くといっていいほど降ってこなかった。

先輩からは

「自由だけど、任期が来たら去るのみだし、得るものは少ない。一刻も早く次のしっかりしたポジションを探さなければならない。」

と注意されていたけど、私としては自分の目指す研究をかなり進めることができた(次年度の準備ができた)という点で非常に実りある一年だったと思う。
出張も自由にでき、一年間の合計で20回近くにのぼった(柏・大槌・高知・金沢・鹿児島・大阪・テキサスほか)。
今年度は自由に使える研究費が130万円ほどあったので、自分の実験機器・消耗品類も購入でき、それなりに金銭的にも恵まれた一年だった。

主にやっていた実験としては、

  • 岩手県船越湾のビノスガイ・海水の放射性炭素年代測定用のグラファイト精製(今年5月についに測定予定!)
  • 赤道太平洋・インド洋の海底堆積物中の浮遊性・底生有孔虫の拾い出し

の2つ。
実験の合間にさらに実験と、まさに実験に明け暮れる生活を送っていた(そして実験の合間に出張)。

名古屋大の加速器の不調は想定外だったけど、他にやることが多くあったのは不幸中の幸いといったところか。
やはり複数のプロジェクトを同時に進めることがリスクマネジメントにもなる。

来年度からいよいよJAMSTEC高知コアセンターにおいて有孔虫のホウ素同位体測定をスタートするので、また実験に没頭する日々が待っている。夏までに最初のデータを得るべく準備を進めるけど、初めて行う測定なので、果たして予想通り全てうまくいくかは不確かだ。
8月開催のGoldschmit2017で最初のデータを報告したいので、それに合わせて実験を進めたいと考えている(当面は公募書類・研究助成応募書類・学会発表資料の作成に追われそうだけど)。

IODPの試料が手に入ったのも昨年末と非常に遅く、いままさに拾い出しを進めているところだけど、名古屋大でこうして時間ができたことがかえって自分の研究計画を進める上でプラスに働いたかもしれない。
学振PDも3度目の正直でようやく通ったけど、逆に去年通っていても実は測定準備までで最初の一年をフイにしていたかもしれないと思うからだ。

ただし、学振PDは海外にも行く機会の得られる、何にも束縛されることのない重要な三年間である一方、それよりも待遇の良いポジションは存在する(自由度は減じることもあるけど)。
例えば、学振PDは福利厚生が皆無なので(赴任旅費なし、厚生年金なし、健康保険なし、通勤手当なし、住居手当なし)、意外と実質の手取りは少なくなるし、任期が来たら即クビだ。
一方の国立研究開発法人や国立大学のポジションは数年の任期付きであってもこれらの福利厚生が付くことが多いし(加えて給与もだいたい学振PDより高い)、場合によってはその後任期の定めのない定年制のポジションへの審査資格が得られる。
なので三年間を使い切る前に、次のより安定したポジションに就くべく、公募にも積極的に応募して行かなければならない。
さっそく5月中旬締め切りの公募書類を準備しなければならないけど、すべて英語で用意しなければならないので、それなりに時間がかかりそうだ(先輩曰く、英文校閲もかけたほうが無難とのこと…)。

海外の研究機関に行くにしても、国立大学のテニュア助教になってから、海外学振を利用して行く、という選択肢もあり得る。
いまどこの大学にどうやって・いつ行くかを模索しているところだけど、まずは国内でしっかりとしたデータを出してから、と自分に言い聞かせている(理想はLDEO)。

早ければ半年で高知を去ることになるかもしれないし、あるいは三年間みっちり高知で過ごすかもしれないし、途中で海外に飛び出しているかもしれない。
まだまだ不確かな未来だけど、心身ともに健康にだけは気をつけて、念願だった実験に明け暮れたい。

来週には科研費の結果もわかるので、今後三年間の研究費についても計画がある程度立つかな?(学振PDやめたら無くなる研究費も)