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☆主なコンテンツ
1、新着論文 2、論文概説 3、コラム 4、本のレビュー 5、雑記(PC・研究関連)
6、気になった一文集(日本語English) 7、日記(日本語English

2017年9月19日火曜日

Goldschmidt2017 and ICDC10

In this summer, I attended two international conference held in Europe.

One was Goldschmidt Congress 2017 held in Paris, and the other was the 10th International Conference on Carbon Dioxide held in Interlaken (Switzerland).

1. Goldschmidt 2017

I had never been to Paris, and it was really nice and beautiful place.

Climate of Paris was a little more chilly than I expected, and I didn't bring enough autumn clothes (air temperature of Japan was more than 30°C at that time!).

I presented a poster reporting last-deglacial boron isotope records of planktonic foraminifera collected from marine sediments in western equatorial Pacific. That was a preliminary data, and I'm now preparing for obtaining new data.
It was a really good experience to attend at the "Boron Workshop" and meet many people who has a lot of interests in geochemisty of boron.
Also, it was really nice for me to have a discussion with Michael and Gavin.

Poster and me

Notre Dame Church

Louvre Art Museum's Pyramid


Eiffel Tower


Equation

I was really surprised to see a name "Shukuro Manabe" on a wall of a platform at the North Paris Station (Gare de Nord). He is very famous climate modeler who studied climate systems and contributed to establish the initial concept of GCMs (atmosphere and ocean coupled general circulation model).

I think it is really good to make general public pay attention to climate sciences. It was in Paris that new Climate Agreement was adopted, and this was why Dr. Manabe's name was appeared in the station.


2. ICDC10

After I enjoyed visiting a lot of art museums in Paris, I moved to Interlaken by train.

Interlaken is a mountainous place made by repeat advance and retreat of massive glaciers.
Shapes of mountains was U-shaped in general, suggesting that it was eroded by glaciers, not rains.

Air was clean and a cenery of mountains, lakes, and rivers was amazing.

I really enjoyed a hiking and two excursions visiting Karst Cave and the edge of Eiger Glacier that is now retreating in a very fast rate.

Of course, the meeting itself was nice. And I finally I was able to say hello to and discuss with Barbel. I have learned a lot from her publication, thus she was my supervisor that I have never met.

The most impressive thing was that all meals was offered in vegetarian style.
Everyone in the conference hall understand that meat and milk (cheese and butter etc) production lead to heavy usage of water and massive release of greenhouse gasses (CO2, CH4, etc), because we study that theme.
It is a really good thing to think again about each contribution to greenhouse gas emmisions. But, to tell the truth, I expected to eat a lot of Switzeland-made cheese.

Overview of Interlaken, from top of Harder Kulm

Karst Cave

From Jungfraujoch (Top of Europe)

You can see Eiger North Wall on the right

Retreating glacier and newly formed glacial lake beneath. this region is surrounding by soft sediments (glacial moraines) that is easily eroded and collapsed. 

学振メモ〜PD申請から終了までのログ〜

最終更新日:2017/9/19

2014年度(博士課程3年)申請(主著1本)
審査領域:数物系科学/地質
➡︎不採用「B判定(上位20〜50%)」(2014/10/16)

評点結果
・研究者としての能力・将来性 3.50
・研究実績          2.83
・研究計画          3.83
総合評価          3.33

(本人の分析)
主著1本という業績が大きく足を引っ張った。国際学会の発表や学会プロシーディングスなどは多数あったものの、やはり個々の研究をしっかりと論文にまとめる能力が要求される。

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2015年度(ポスドク1年目)申請(主著2本)
審査領域:数物系科学/地質
➡︎不採用「A判定(上位20%以内)」(2015/10/16)

評点結果
・研究者としての能力・将来性 3.80
・研究実績          3.80
・研究計画          3.60
総合評価          3.60

(本人の分析)
あと一歩及ばなかった。
去年度から主著が増えたものの、やはり2本では他の申請者に比べて見劣りするかもしれない。
研究計画を去年度からやや変更したが、点数が下がったことから見ても、多少盛り込みすぎた、あるいは実現可能性が低いと見られたのかもしれない。「この研究をスタートすれば結果は自ずと出る」という計画に対する絶対的自信が大事。緻密な研究計画よりも、研究の重要性・新規性・発展性をアピールする必要がある。

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2016年度(ポスドク2年目)申請(主著4本・共著1本)
審査領域:総合/環境動態解析
➡︎面接(2016/10/14)
応募総数:314人(男性230人、女性84人)
面接免除採用:37人(11.8%)
面接候補者:24人(7.6%)
不採用:253人(80.6%)

➡︎採用内定(2016/12/26 14:00)
応募総数:314人(男性230人、女性84人)
採用内定者:43人(13.7%)
補欠者:16人(5.1%)
不採用:255人(81.2%)

※参考(同領域28年度採用分)
応募総数:349人(男性242人、女性107人)
採用46人(13.2%)

※参考(同領域27年度採用分)
応募総数:365人(男性247人、女性118人)
採用37人(10.1%)

(本人の分析)
科研費・若手Bの審査結果を受けて、これまでとは違う審査領域で勝負。面接だったけど、無事合格。(逆に若手BはA判定も不採用。。)

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・2016/10/14 審査結果がweb上で公開。
「面接」という結果(約8割が書類審査で不採用)。
web上で面接に参加することを回答。
面接日は12/1に決定しているが、面接時間(スライド発表4分の質疑応答6分)は後日画面に表示されるとのこと。
後日、確かに画面上に面接時間が書かれていた。
面接にはスライドをA4サイズに印刷し、15組持参せよとのこと。結構な分量だ。

・2016.12.1 面接当日
指定の面接時間の30分前までに受付をすませる必要がある。領域と名前を言ってリストを照合してもらう。
待合室で再度領域と名前を言う。
待合室で名前が呼ばれるまで待機するが、その間にスライドの接続チェックを行うブースで確認を済ませておく。
(手引きを見落として、面接会場にスライド印刷したものを忘れている人も…。なくても一応いいらしいけど、まだ時間に余裕もあったからコンビニに走ったのかな?)
名前が呼ばれると面接室(領域ごとに何部屋かあり、椅子が並べられている)の前に座らされる。
誰か辞退したのか、面接開始時間が15分ほど繰り上げられた。早めに受付しておいたほうが無難。
自分自身はパソコン(とプロジェクター接続のためのコネクタ)だけ持って入り、面接補助の方が荷物を持って入ってくれる。資料も配布してくれる。なお、ポインターは借りられる。
審査員8〜10人、事務員5人くらいがコの字型に配置された机に座っている。部屋は薄暗い。
接続を済ませ、司会の方の合図を待ってプレゼン開始。タイトルのスライドを除き、4枚で臨んだ。補助スライドは結局使わず。
質疑が終わると、すみやかに部屋を出され、ビルからも出される。

<面接で聞かれたこと>
・手法の独創性(世界で初めて行われる研究なのか?新規性は?)
・着目する研究対象地域のユニークさは?
・大型プロジェクトの一環では?あなたの研究の独創性は?

・2016.12.26 14:00 システム上に面接の結果が開示 ➡︎ 「採用内定」
ちなみに学振作業中になったのは前の週の12/22(たしか)
4月以降の住所や銀行口座の登録をWeb上でする(3月末締め切り)

・2017.1.11 「採用手続き関係の書類が届く」との旨のメールが届く

・2017.1.13 自宅宛に採用手続き関係の書類が届く
書類と順守事項について。また研究倫理e-larningも受講せよとのこと。
締め切りは3/6と4/10の2種類。
学位授与証明を出身大学院の事務に依頼。
➡︎3月締め切りの書類を郵送

・2017.1.27 受け入れ研究機関から特別研究員奨励費の研究計画調書作成についての案内がくる
所内締切は「2/14」

・2017.1.30 学振から直接DCの研究費重複受給の制度が変わるというメールが届く
➡︎関係ないので無視

・2017.1.31 電子申請システム上で入力を行い、特別研究員奨励費の研究計画調書を作成
3年間の中で何にどれくらいお金を使うかを書く。
システム上で提出ボタンを押すと受け入れ研究機関の担当者にPDFファイルが送られる(らしい)。

・2017.2.8 どうやらシステム上で提出ボタンを押す前に、PDFファイルを研究機関の提出者に確認してもらう必要があった模様。確認してもらい、再提出。

・2017.2.24 受け入れ研究員の承諾書の書類は早めに手続きしてくださいね、という念押しのメールが研究機関より届く。4月に署名・捺印いただく予定だったけど、早めに郵送することに。

・2017.2.28 現在の所属研究機関のメーリス経由で、
「出産・育児に係る採用の中断及び延長」
「病気を理由とする採用の中断及び延長」
の制度整備に関する案内が届く。

・2017.3.22 所属研究機関より郵送で「採用時受け入れ承諾書」が届く。「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」と併せて、学振本部に郵送。

・2017.3.23 学振の採用内定者ページで、引越し先の住所・連絡先を登録。

・2017.3.27 電子申請システムの公開期限が3月末ですよ、というメールが届く(自分の合否や不採用だった場合の得点などが見れなくなるということ)。

・2017.4.27 所属部局の事務から奨励費が内定したとのメールが届く。
所属研究機関のローカルネット上に学振PD全員分の内定額が載ったファイルがあった。
他にも学振の電子申請システム上でも確認できた。

・2017.4.28 電子申請システム上で必要事項(出費の内訳や研究目的、今年度の研究計画など)を記入し、確認用のpdfを事務に提出。

・2017.5.8 学振PDの採用通知と身分証明書が研究所事務に届く➡︎後日受け取り

・2017.5.22 学振PDの給与が2ヶ月分振り込まれる

・2017.5.25 平成29年1〜3月分の源泉徴収票を提出してくださいというメールが学振から直接届く(6/23締切)
➡︎前職の名古屋大学に発行を依頼(6/10)
➡︎郵送で提出(6/21)

・2017.7.10 所属部局の事務から奨励費の内訳(直接経費・間接経費)に関するメールが届く(33万円も間接経費が入るのね。。)。
学振からの交付内定通知書と科研費ハンドブックも郵送される

・2017.8.14 学振からマイナンバー情報を提供くださいというメールが届く.後日,委託業者から封書が届く.9/29必着でコピーを簡易書留で送れとのこと.

・2017.9.19
「特別研究員の海外渡航状況に関するアンケートについて(ご協力のお願い)」がメールで届く.海外渡航の期間,希望,海外に行きにくい理由などに関して.

2017年8月29日火曜日

インターラーケン・オスト駅からユングフラウ・ヨッホへの行き方

先日学会でスイスのインターラーケン(Interlaken)に行ってきました。
今回は日帰りで行く、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)駅への行き方を記しておきたいと思います。
ユングフラウヨッホからは世界遺産にもなっているアイガー氷河の絶景を見ることができます。他にもアイガーの切り立った山頂を眺めることもできます。

行く前々日に色々と調べましたが、あまり詳しい日本語のサイトがなかったので、「行きたいけど色々と不安が…」と思っている人の参考になればと思い記す次第です。

2通りの行き方がありますが、チケットは共通で、どちらのルートで行っても構いません(私は行き帰り別の路線を利用)。
1)インターラーケン・オスト〜ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)〜クライネシャイデック〜ユングフラウヨッホ
2)インターラーケン・オスト〜グリンデルワルド(Grindelwald)〜クライネシャイデック〜ユングフラウヨッホ



私は行きは(1)、帰りは(2)のルートで行きました。
インターラーケン・オスト(Interlaken Ost)からは2回の乗り換えで行くことができます。それぞれの駅が小さいので、乗り換えにはほとんど不安はありません。アナウンスでもはっきりと「何番線の列車に乗りなさい」と言われるので安心です。

頂上付近にあるクライネシャイデック(Kleine Scheidegg)駅からユングフラウヨッホ駅へは1本です。

まずチケットに関してですが、ネット上で予約できます。

今回私は「Good Morning Ticket」という格安チケットを予約しました。
一応2017年5月から10月まで使えるチケットです。来年以降もあるのかは不明。
このチケットでは、
行きは8:00か8:30にクライネシャイデック駅を出る電車
帰りは13:13までにユングフラウヨッホ駅を去る電車
を利用することが割引の条件です。


私は行きは8:00、帰りは12時台の列車を予約しました。


予約をするかどうかの選択があります(行き帰りそれぞれ5ユーロずつ)。念のため私は予約しましたが、平日だったこともあり、正直いらないくらい席は空いていました。
団体予約の場合はやっといた方が無難かなとは思いましたが。


実は、この画面から予約をしていくと、指定された時間以外の時間も予約できてしまいますが、ルールは守りましょう(どうなるかは不明)。


あとは清算(Chek out)してクレジットカード等で購入すればOK。

登録したメール宛に購入情報が送られてきます。



ここでiPhoneの人はApple Wallet等のアプリにチケットを保存できますが、なんと乗車券のほうはバーコードが裏に記されており、オンラインの場合のみダウンロードできます。つまり海外で機内モードになっている携帯ではバーコードを表示することができません!(なんだそりゃ!)
シートの予約のほうは表面にバーコードが表示されているので大丈夫です。

それとは別に、マイページからチケットのpdfをダウンロードできます。



マイページにログインし、注文(orders)をクリックすると見られます。


ダウンロードしたファイルは、iBooksやDropbox(オフライン)などに保存しておくと便利です。乗車券及び予約票が繋がったpdfになっています。

クライネシャイデック駅からユングフラウヨッホ間では、2駅停車しますが、「アイスメーア( Eismeer)」駅では5分間停車し、展望台からの氷河の景色を楽しむことができます。
みなさん降りるでのすぐ分かりますし、アナウンスで「2分後に発車するので列車に戻ってね」と言われるので、乗り遅れることはまずないでしょう。


最終目的地であるユングフラウヨッホ駅に着くと順路がしっかりと整備されているので、スフィンクス展望台や氷の宮殿、氷の平原を順に見て回りましょう(せっかく見に行く楽しみを削いではいけないので、風景の写真はちょっとだけ)。



実は中のレストランや土産物店はほとんど早朝は空いていません。
土産物は9:45、リンツのチョコレート店は10:00開店でした。

私は1時間半ほどで全部見終わってしまい、早めに下山することにしました。
一応12時台の列車を予約していましたが、10:13の帰りの列車に乗りました。予約なしの列から乗車し、駅員さんにチケット見られましたが、特に何も言われませんでした。

帰りはアイスメーア駅は素通りしてしまうので、行きに風景を楽しみましょう。

私はその後「アイガーグレッチャー(Eigergletscher)」駅で途中下車し、下りのハイキングを楽しみました。

時間がちょうど良かったので、途中にあったクライネシャイデック駅でランチをしました。
アイガー北壁が倒れてきそうなほど近い、圧巻の風景の中、スイス料理を堪能。



グリンデルワルド駅に至るハイキングコースを選びました。電車のルートにほぼ並行しているので、疲れたらどこの駅からも電車に乗れます。

歩き下ること2時間ほどでさすがに疲れてきて、グリンデルワルドまでは歩けないと判断し、ブランデッグ(Brandegg)駅で下りの電車に乗り、グリンデルワルド経由で帰途につきました。
途中Grindelwald Grud駅でスイッチバックをし、終点のグリンデルワルドに向かいます。紛らわしいので注意が必要。

あとはインターラーケンオスト行きの電車にのればインターラーケンに帰れます。

朝は6:00頃ホテルを出ましたが、帰り着いたのは15:00。9時間の日帰り旅で大変疲れましたが、アルプスの氷河が作った絶景を満喫しました!

2017年6月29日木曜日

高知の梅雨と最近の実験

空梅雨かと思いきや、高知もここ1週間ほどめっきり梅雨らしくなってきた。
時折台風と見紛うほどの強風を伴う大雨もあるけど、基本的にはしとしとと雨が降り続けている。
そういう日は、増水のせいなのかなにやらアパートの水回りがドブ臭くなる。なんど塩素系の洗浄液を流しても改善しないので、大元の配管に問題があるような気がしている。

また、雨が降る前の日など、急に虫が増えることがある。
網戸を通り抜けてくるくらい小さいものがほとんどで、対策のしようがない。もったいないけど、窓を閉めてエアコンに頼っている。

さて、最近は連日有孔虫の殻を使った実験に勤しんでいる。
一つのサンプルから酸素同位体、Mg/Ca比、ホウ素同位体をすべて測るというのが目的で、5 mgくらいの有孔虫を必要とする。

アクリル板で挟んでチャンバーを顕微鏡下で割ったのち、水とメタノールで繰り返し超音波洗浄を繰り返して、殻内部に付着している円石藻の欠片や泥を取り除く。
その後、わずかに残っている有機物(数千年堆積物中に保存されていたので、セディメントトラップなどの試料に比べてはるかに少ない)を、過酸化水素水で除去する。

まっしろけになった有孔虫の殻の一部を、分取してIsoprimeで酸素同位体を測定するのだが、この分取の仕方でしばらく思考実験を繰り返している。
懸濁させてピペットで吸う方法を最初採用していたのだが、どうも量のコントロールがうまくいかない。
今度はそれをいったんオーブンで乾燥させて秤量してみたけど、静電気が手強い。

残った粉末はクリーンルーム内で表面をわずかに溶かし(リーチング)、塩酸に溶かす。

その溶液の一部をAgilent7700で測定してまずはCaの含有量を明らかにする。
その後、Caの量をすべて一定値に揃えたサンプル・スタンダードを作成し、微量元素( Mg・Sr・B・Baなど)を定量し、Mg/Ca比などを求める。
ICPMSについてもまだメソッドを確立できておらず、もう少し試行錯誤しながら最適な測定法を作る必要がある。例えば、どの同位体を測定するとか、セルガスを使うかどうかとか。

その後、残った溶液はNeptuneによるホウ素同位体測定に回す予定。想像以上に有孔虫殻のホウ素含有量が少ないので、いかにロスを少なくするかが重要。
しばらくは訪問者のマシンタイムで機械が使えないので、空き状況を見つつ測定に臨みたい。

いまは有孔虫が豊富に産出する層準を使ってテストを繰り返しているけど、目標としているのは1回しか測定ができない、最終退氷期の層準。ミスしようがないというところまで実験メソッドを見直して、測定に臨みたい。

2017年5月30日火曜日

PAGES OSM 2017 at Zaragoza

Two weeks ago, I attended at the PAGES Open Science Meeting held at Zaragoza, Spain.
I presented isotope and sclerochronology records of bivalve shells collected from NE Japan.

It was a long, long journey from Japan to Zaragoza via Doha (~20 hours flight in total). During the trip, I missed connection at Doha International Airport because of a just 30 minutes delay of the arrival.

The airpot desk arranged me to take a rest at a hotel in the central city of Doha (though it was only two hour stay). 


After a short stay at the hotel (and a nice buffet style breakfast), I returned to Doha International Airport and successfully got on the airplane to Madrid.

It was 20:00 pm that I arrived at Madrid Airport, and I got on a bus I re-reserved.
It was midnight (~3:00) when I arrived at Zaragoza.


Auditorium of Zaragoza where the meeting was held


Zaragoza was a nice city. There were a limited number of tourists from Asia!
The street was neat, and the atmosphere was very good.


The Zaragoza central city, from the other side of a river


The meeting was not a tight schedule, so that we enjoyed presentation without sleepiness.
There were a lot of exciting presentation for me. Then I realized that I have to work even harder!


Very crowded poster hall

Closing ceremony of the PAGES OSM

One evening we played a soccer, strictly speaking a fotsal, in a park nearby the auditorium.

A "modeller" team I belonged to (I'm a proxy-based scientist!) won the championship and I was selected as a "top scorer"!!



I really enjoyed a one week stay at Zaragoza, except for a long flight time.